こっそり、ひそひそ話ですが・・・
普段は5つ違いの大魔神さんなんですが、12日まで限定で4つ違いになってます???
それは、おいといて・・・・
こっちは、ないしょでもなんでもないのですが・・・
今日は、またしても写真を見せられないのに書くなと・・・お叱りが飛んでくる話題です。
宝塚の通し稽古の撮影に参加させていただきました。
勝手がまったくわからなかったので、連れて行ってくださるライターさんに前もって電話で
いろいろとリサーチしてみたところ、消音するためのカバーなどは必要ないとのこと、
んんんっ、それでも気になるなあ・・・
行ってみたら、大劇場の中ではすでにあちらこちらで三脚をすえて、みなさん場所取りして
おられました。レンズも500mmやら400mmもあれば、300mmや70-200mmやらと、
さまざまでしたね。
(なにか掲載できる写真はないかと・・・・これは、準備中のステージです。わかりにくいかも
しれませんが、座席の番号にテープが貼ってあります。この座席は立ち入り禁止区域
になります。多分、オフィシャルビデオに写ってしまう位置なのでしょう)
初日直前の通し稽古は、劇団関係者、オフィシャルビデオ、ライター、フォトグラファーなどに
披露するもので、衣装も進行も本番に限りなく近い状態で演じられます。
しかし、時おり舞台上にスタッフが配置されているシーンもありました。
私は、先日入手した220と70-200mm 16-35mmと1DMk3、5Dと一脚で挑みます。
テレコン1.4×をもって行くつもりでいたのに、入れ忘れてしまったのはちょっと失敗。
中学の時に文化祭の舞台を撮影したけど・・・
本格的な舞台撮影は、初のこと・・・・
まあ、ふだんから一脚で撮影しているわけで、特に不便は感じませんでしたが、
もう一台のカメラに持ち変えるときに、三脚ならほったらかしても倒れませんから楽でしょうね。
220はそれなりに威力を発揮してくれたように思います。