アコースティックギターはみんな同じような感じではあるが、いくつかの形に分類されている。同じ形に分類されていても、メーカーやグレードなどにより少し形が違うことがほとんど。
その中のひとつにドレッドノートと呼ばれる形のギターがある。
ドレッドノートとに分類されていても、それぞれ特徴をもっているよう。
私はギルドのドレッドノートがとても美しいと勝手に思っている。
そうそう、私は「アコギ」という呼び方が嫌い。
関西人なのでたいていのものは縮めて呼ぶのが日常ですが、「アコースティックギターをアコギと呼ぶなっ」と勝手に叫びたくなる。
前はフォークとクラシックくらいにしか分かれていなかったけどなぁ
「エレキ」に対して「アコギ」ってことなのか、それなら「アコ」だけでいいはず。
セミアコ、フルアコとか昔からの呼び方もあるけど、それらに「ギ」はついてないし。
まっ、なんといっても、いいたいのはっ
アコギって呼ぶなっ
って、ことかな。