2007年 04月 25日
押し入れの奥から
さすがに小学生にもなると・・・というか、もう6年生ですからねぇ、いろんなものを発掘してくれます。

興味というか好奇心だけは、人一倍あるのかもしれないけど、続かないやつだからなあ、ギターもほとんど触ってないし・・・

でっ今回、押入れで偶然見つけたものが・・・チェスの駒。

昔々、チェスはよくやっていたので、うちにもちょっとだけ見栄えする駒と専用のチェステーブルがあるのですが、それを見つけたようです。
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「教えてくれ~、教えてくれ~」

と、うるさいので、本当に久しぶりに引っ張り出してきて並べてみました。

駒の動きは、ちゃんと覚えていますが、定石だったりしたことなど、もうホント忘れてしまってます。

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本当は白が先手なので、私が黒にするべきだったのですが、先に娘が黒を並べてしまったので、私が白で後手をやることにしました。

負けても泣かなかったし、意外と真剣にやってたので、また今度遊ぶことにしましょう。



チェスを最初にやったのは、いつのころだろう???中学生くらいのころだろうか。

長時間、集中力が持続しない私ですから、めちゃくちゃ強いわけではありませんが、金沢に仕事で赴任していた時に、常連だった喫茶店のマスターがチェス好きだったので、チェス仲間が多く来店していて、「君チェスできるの」とか言う話になって、「やったことはありまよ」というと、餌食を見つけたような目になってね、「よし、ひとつやってみよう」とか言い出して、駒を並べ出す。

その時に、まあ偶然ですが頭がさえてたのか、常連さんの中でもそこそこ強い人と試合していい勝負をしたもんだから、メンバー入りが決定してしまいました。

そして、10数人でチェスの大会なんかもやっていました。勝敗ボードが、喫茶店の壁にかけてあって、メンバー全員と2回(先手と後手)の公式戦をして最終的に最多勝利のひとがチャンピオンとなります。

まあ、ほんとうに毎日、その喫茶店にいたし、休みの日などやることがないと、開店から閉店まで(成り行き開店、成り行き閉店なので時間はその時によって違うが開店は12時から13時くらい、閉店は0時から2時くらい)ずっと居座っていたりと・・・

そこで、メンバーがやってきて、「試合する??」とか言う話になるわけですが、「えっ、公式戦??」「いや、練習試合」とか言いながら、けん制しあったりして・・・しかし、試合が始まると練習試合でも、絶対に他のメンバーは口出しできませんから、みんな食い入るように見ているのに静かなんです。

そして、ちゃんと棋譜を取っている人がいて、試合が終わるや否や他のメンバーが、「あそこだよ、あそこでこれはないよ」とか言いながら、駒をその時の状態に並べなおして、「じゃ、どうするよ」とか、人の試合だったのにわいわい盛り上がってましたね。
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by hunau | 2007-04-25 00:09 | 日常


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